時間はたっぷりある・・・うん毎日が日曜なので(笑)
余計な出費は抑えたい「単なる貧乏なので・・・」と感じてるおっさんがユーザー車検に挑戦しようという企画です。
勤め人してた頃は時間が作れない故にほぼ業者に任せれば勤めながらにして継続できるので自分で通したことはほぼ無いです。金で解決
有効なる時間が増えたのを機にどんな流れでどのようにチェックされるのか知っておけば、経験になるし次回も継続できるだろうと思う。
ユーザー車検に用意するものとメリットデメリット
ユーザー車検受けようと思ったきっかけは、黒車子の車検期限が来月に迫り働いてないことも重なり時間を作れる良い機会なのでチャレンジしようと、
そして何と言っても、ずばり車検費用を浮かすことが真の目的 笑
分からない事はグーグル先生に教えてもらいここではざっくりと説明してますのでご了承ください。 なんせ超絶初心者ですので。
ブログや公式ホームページから情報を得て分かったことは飛込での受付はできないらしく事前に予約を入れるが通例らしいです。下記が公式サイトのようです。
先ずは予約をしないといけないんですね。
書類関係の準備は他サイトやブログを徘徊し情報を得たので事前に用意するものをひけらかします(笑)
※自動車検査証 ※継続検査書
※納税証明書 ※重量税納付書・印紙
※点検整備記録簿 ※自動車検査票・手数料納付書・印紙・証紙
※自賠責保険24ヶ月又は25ヶ月
点検整備記録簿ってあまりなじみがないけど24ヶ月点検しましたよーっていう各項目にレ点入れてあるやつですね自分の車検証の中に過去の点検記録が入ってますが絶対的に必要という書類ではないみたいに書いてあるサイトもありました。
赤で記してあるところは当日に協会で受付の際入手します。
ユーザー車検におけるメリットデメリット
これもグーグル先生に聞きました! プロに任せるならこの点は心配に及ばず交換しないといけない部品があれば電話で済むことなので任せっきりって人も少なくはないと思います。私もそれにあたりましたが。
メリット
※基本整備費用が含まれず継続検査費用のみなので費用を安く抑えられる。
※経験を積み重ねれば流れがつかみやすく代行としてメシを食っていける。
デメリット
※時間と手間が必要。
※事前整備(自分で)行う際不具合箇所が発見された場合受けれないリスクがある。
※検査ラインで不具合が見つかった時のリスクが大きい。
細かいところまで挙げれば多々ありますがメリットがある分デメリットも伴うことがあるのは頭に置いておいたほうがいいですね。
ユーザー車検準備、とりあえず車体の不具合場所のチェックをする。
プロではないので検査できる部分は限られてますが、なるべくリスクを最小限にしたいと思いコツコツと点検整備してます。
先ずブレーキのチェックとしてタイヤすべて外しブレーキパットとブレーキライニングの点検しました。パットやライニングの減りが気になりはしましたが許容範囲内には収まってるけど交換はしておきたいとりあえずエアで汚れを吹き飛ばし紙やすりで磨きもとに戻しました。
下回りの点検でブーツ類もチェックしたいので、油圧ジャッキ買いました。