去年はハローワークから応募だったこともあり、ブログ運営で収益得ていると労働
はしてないけど収益は少なからず発生してることを申告してたので身バレして
しまう可能性もあるかもというので大っぴらに面接することはブログに記載は
しなかったんです。
でも今回は転職サイト経由の応募なのでこうして個人の触れる部分は濁しつつ
転職動向を記していることをご了承ください。
さて・・・４月２２日の午後になりますが、転職サイトで応募した企業面接が
ありました。 業務内容はトラックのルート配送とだけお伝えしておきます。
現場の見学とそして面接と１時間半ほどかかりましたかね。 長いね。
問い合わせした人もいるのと管理人の他にも数名が面接予定だということも聞か
されました。→トップバッターの面接者です。
合否の決定は１週間後になるんですが、ここで問題が発生した次第です。
採用されたら家族以外の保証人が必要とのことだけど自分は誰も保証人立てられないなってくれる人も居ない
2020年4月、民法の改正によって、「身元保証書」の取り扱いが大きく変わります。身元保証書は、民法によって定められた、「企業と身元保証人との契約」。今は単なる緊急連絡先のように扱われていますが、実は法的効力をもつ、れっきとした契約
面接していてキチンと身分が証明できる保証人が必要と言われました。
いくら自分がこの仕事に自信を持って仕事に就きたい自信があったとしても
保証人を立てらない時点で、アウトなんですよねぇ。
ゲームは積んでも人生は詰むな
両親は１０年前に他界し頼れる親兄弟も他界し従妹とも疎遠遠い親戚も同じく
うちの家計は親類同士集まって旅行や盆正月の顔合わせということも知る限り
してこなかったし今もその状況は続いててほぼ疎遠といっていいくらい付き合いは
していないのが実情な訳なんですよね・・・
友人でもいいといわれ、代筆でもいいですかと尋ねたところ
本人の執筆と押印が必要と言われ・・あぁ俺内定はなしだわ人生に積みと感じた。
火曜日に面接したところはここまでではなかったけど、連絡取れる友人でいいと
言われ疎遠になりつつある知人の名前拝借してしまったyoー
それでいいといわれたので・・・
昨日面接したところは９割方は内定は既に無しと判断するしかないんだよね。
残り１割は賭けのようなもの。。。。
これが海外のアメリカだとこういう保証人ってなく自己責任で日本独特のようだと
子供のころ親とアメリカに渡り社会人になり仕事してたけどあることで一時帰国し
とりあえず収入得たいとパートに応募したら保証人の件でびっくらこいたし
履歴書に写真張り付けもアメリカは無く
２重にびっくらこいたそうというYouTubeに上がってたのを観たことがあるんだけど
リンク貼ろうと探したけど見つからず。。。
保証人会社もあるけどいっぱいありすぎでどれを信用していいかわからないのが現状
保証人会社を頼る手もあるけど、お金が発生するのが現状でカツカツで生活してる
身としては数万という金額は痛いのが事実です。
「転職 身元保証人 居ない」で検索したらこのように自分と似たような境遇の人が
あるサイトに投稿しQAのやり取りに心詰まる思いしたのでリンク貼り付けておきます
とは言え自分はまだ内定されてないけども。。。
身元保証になってくれない又は頼れる人がいないのって転職の際の壁なんですよね
いくら仕事スキルがあろうとも身元保証人が居ないととてつもなく大きな壁に
なってしまうんです。
自分と同じような問題を抱えた人はいることは確かなんですよね。
家族や仲のいい親類がいるだけでもありがたく思うべき
なんでこんな民法を作ったんや
確かに雇う会社に損害与えてしまう人もいるからこのような民法が生まれた
んですが真面目に働きたい人からしたらねぇ
働きたいのに働かせない政策みたいでなんか胸糞わるく感じてしまうのは自分
だけなんだろうか。。。
この件に関してはまだまだ書き足りないことがあり青写真ではあるけど
身元保証人居ないコミュニティーでも作れないかなとか思ってしまう
もちろん金銭とか一切かかわらなく相互身元引受みたいな感じなもので登録制に
リスクといえば個人の情報が知れてしまうかもしれないけどコミュニティーブログ
で登録者が共有でき書き込めるブログみたいなの作れないかなと思わずには
いられないなにか良い名案でもあればコメントいただけれど幸いですかね
コメント承認するかしないか付け加えていただければ承認非承認します。
