会社雇用でなら給料から健康保険 年金が差し引かれた分が手元に残こり(当然)
会社でも負担してくれているので毎回明細書見る限り差し引かれた額に対してはさほどげんなりせず手元に残るお金見てげんなりしてるのではないでしょうか。
そんな私もそうでした。出勤日数の少ない大型連休明け後の明細見るととくにね。
はぁ~(o´д`o)=3
こんな感じでね。
ため息だけならまだいいですが失業してしまうとため息では終わらなくなります。
全ての負担金は自分にのしかかってきてしまいます。
げんなりで済まない事態になってしまうんです。
失業し、国保や年金の切り替えで多額の支払いに額に驚愕してしまう。
県民税、国保、国民年金と切り替えたとたんに納付請求書がバンバン届きます。
届くたびに驚愕します。
もし貯金100万を想定し県民税と国保は退職した月により私の場合総額で20万円
確定されてしまいました。
ほぼ驚愕する金額に驚きを隠せませんでした。 いやほんとに。
そして、追い打ちをかけるように、年金免除したけど1/4免除額で9ヶ月の支払いで、
約12万円の支払い・・・・・。
100万円の貯金でしたら約1/3は摂取されてしまいます。
100万貯金あるからとしばらくニート生活でもと高をくくりらないほうがいいです。
少しでも貯金額を減らしたくなければ年金免除がお勧め
貯金額が少なくて転職先もままならず生活に困窮する方向けのお勧めであって全ての人がこれに当てはまるわけじゃないので勘違いしないでくださいね。
去年の10月年金免除申請を行い1/4免除となってしまい再度免除申請を行い、
約3ヶ月した昨日 所轄の年金事務所から一枚のハガキが届きました。
全額免除になってなかったらという怖さからなかなか開くことができず1日放置してしまい恐る恐る御開帳しましたよ。
結果としては【全額免除】になりこの3ヶ月間は不安でいられずにいたのも事実です。
一度の免除申請で全額免除にならなくてもあきらめず再申請する。
最初の申請するときはまだ会社より離職証明書も届かず代わりに退職証明書にて国保や年金の切り替え申請する形となりますが、年金の全額免除は不可能と察した次第です。
やはり全額免除に持ち込むのには離職証明書が効力を発揮するようです。
私の場合は離職証明の確認書が届いてたので年金事務所に持参し直に再申請をしました。
●年金手帳 ●マイナンバー番号 ●免除申請書控え ●通知ハガキ
●源泉徴収(令和1年) ●雇用保険被保険者証 ●離職票又は確認書の写
●印鑑
年金事務所で提出を求められたらと思う書類をそろえて再申請に挑んだ結果全額免除となりました。
再申請に挑んだ時のことは別記事書いてありますのでリンク貼り付けておきます。
国民年金は7月から年度支払い開始になるので6月までの期間は全額免除が適用されましたが、以降も免除希望なら離職票のコピーを役場へ持っていき手続きすれば良いと年金事務所担当の方が行ってたいので転職ままならない状況なら引き続き免除はしていこうと思います。