なまけろぐ

無職ダメ人間系ブログ 適度に働くくらいがちょうどいい。

車中泊が流行っている昨今ですが30年前には私はその先駆けなのか。

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どうも、今日は日曜日であいにくの雨で引きこもり日ですね。

無職は月曜~日曜までほぼ日曜です。(言ってみたかった。)

わたくしのブログは車に関わるメンテナンスや修理など忘れないように備忘録的書き記してるけど、今回は過去に所有し車中泊やキャンプにも使ったクルマを紹介と車中泊を快適に過ごした情報などを共有していこうかと思います。

車中泊の先駆けで使用してた車を紹介します。

車中泊時のフォトを収めたアルバムもあったはずなんですが狭い家の中でどこに行ったのか行方不明なので一枚残ったフォトだけを掲載しようと思います。

今は所有してないんでナンバーの加工もせず掲載です。

 

今はほとんど見かけなくなり絶滅危惧種的な存在ですが当時は全国各地に出没してて見かけたことはあるのではないかと察します。

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外見は厳つい雰囲気を醸し出してはいますが、中身はれっきとしたキャンピングカー内装となっています。

この車を購入したときは正社員時代の年功序列で年ごとに収入ベースも上がってたので

貨物車ベース1ナンバー車を少し弄ってあった中古を購入したわけです。

外装のペイントやスポイラーだけ板金業者に委ねて内装はベースのベッドキットを購入しキャンピングカー登録に伴い水道設備もちゃんと備えつつ天井や壁など家庭用断熱材を仕込みベニヤを貼り付け内装生地を貼り付け仕上げていった次第です。

 

ここまで外装弄ると不正改造ではと思われるでしょうが、そこはしっかりと構造変更仕様車としましたので正々堂々と国道を走らせることができました。

しかし・・・さすがにビトビト音を発するマフラーに関しては車検時にノーマルに戻すというめんどうな行為をしてたのは事実でした。

 

車中泊をするのには申し分ない室内空間

この車を所有してしまうと同じような仲間もできるわけですよ。

それに携帯もまだ普及してないので、グループ内では免許不要のパーソナル無線が唯一の交信手段になったりもしはぐれてしまったときは特に活躍したりもしました。

ちなみにですが私は八重洲パーソナル使用してました。

 

グループに所属し月1回のツーリングや数ヶ月単位にグループ交流もあり前日に現地入りし車中泊なんてこともざらにしておりました。

寝泊まりに関しては荷室スペースの3/4がベッドスペースとなり乗車定員の半分は宿泊定員にすることが義務付けられていたので(当時はね)3名は余裕ですが

私はほぼ独りでの占領でした。

 

快適に過ごすには断熱防音対策はしっかりとする工夫

今でこそは防音や断熱に関して日進月歩で進化していろいろな資材が簡単に手に入る時代ですが、当時は優れものなんてないしあっても高価で手が出ない代物なので、

家庭に使われるカーテンを車両の窓枠サイズに加工し直したり、建築時に使われるグラスウール製の断熱材などを車の防音断熱に流用したりと工夫しながら作ったりしてましたね。

業者に頼めばしっかりした造りにしてもらえますが、費用がかさむのでほぼ自作と言う方法で作る人も少なからずいましたね。 

完成する頃には車自体が壊れ廃車になる方もいたのは事実でした。

またルーフが高いと物入スペースと活用できテーブル天板やコンパネを加工し、寝具などを収納する棚を製作したりと個人の自作の腕も試されたりと大工職人が本気で作るともはや販売してもおかしくないくらいの仕上がりを見せてくれたりします。

まとめ

今はほぼ出来上がりのキャンピングカーを高額購入するのがメインで自作する人もいるでしょうが希ではないでしょうか。

当時は選択する幅もありました。

大金を持ち合わせていない若者はローンを組んで払うか、

外装のみ仕上げて内装は自作で仕上げるか、

外装も内装もノーマルで8ナンバーだけ取れるような改造施すかというような選択肢に分かれていきます。

それに今と当時で、キャンピングカーを持つメリット要因が何と言っても乗用車より税金面と保険が優遇されていて1ナンバーベースで取得したときは16000円

4ナンバーべーで取得したときは14000円貨物ベース1年車検が2年に格上げされ、且つ任意保険も安かったというがあります。

実際私が所有してた時も税金が16000円ほどでした。

 

今思えばコンビニも無いに等しい時代だったけど生活しやすくいい時代だったなとつくづく感じます。

 

今となっては手放してしまって後悔後に絶たずですけどね。