また仕事の・・・辞めたい記事になってしまいすいません。
・・・。
いっそブログタイトル変えようかな
「50代おっさん会社辞めたい日記」とか
・・・。
辞めたらこのブログも完結しちゃうぢゃん これはいかん
・・・。
「50代おっさん無職雑記」 まだ無職じゃねーし。
⇧50代にこだわってる感
ブログタイトルすら思い浮かばねぇ・・・・
退職する旨を伝えるにあたり先ずは上司に打ち明けるべきかと
一緒に働く部署の人にはまだ辞める決意は話しをしていません。
話した人伝いに話が広がり上司の耳に入ったり、また「すねかじり少年」の耳にも入るし親父の耳にも入る可能性が高いからです。
そうなってしまうと辞める意思を伝える前に「辞めてどうする?」「職場が回らなくなる」「困る」と反対意見が出て辞めたくても辞めれない状況になってしまいそうです。
社員や上司の耳に入ってしまったら「別の部署への異動も考え.るから」とさらに辞めずらくなりそう。
別の部署に異動になったところで過酷労働には変わりないから別のストレスが溜まりそう。
まぁ・・今の状況からして職場の人には退職を申し出る日まで伏せておくつもりでいるんだ。
退職の届けと退職理由
大手会社の100%出資子会社ではあるけど退職日の2週間前に届けを出すことが契約書には記載されてるんだけど、どこの会社も同じなのかね。
労働法で決まってるのかな・・・詳しくは知らないけど調べたいとも思わない。
それとここの会社は退職届けなる物は出さなくて口頭で退職する旨を伝えれば済むらしい。
さて・・・問題は
退職するにあたり理由が見つからない。
バカ正直に下記の内容で話して退職を思いとどまらせられるのも嫌であるし
ありもしない偽造してもっともらしい理由で話し持っていくか
ウソの理由で心は傷みますが・・・
いずれ生まれ育った地から離れるかもしれないので、本音の体調不良の部分と引越しをにおわせるような本音と嘘のいいとこどりで話しをもっていこうかな。
退職する旨を伝えるタイミング
これも重要だと思う
自分が配属してる部署は残業が無いのが唯一の救いかもしれない
直属の上司は出勤時や退社時はパソコンに向かって何やら入力してるが、勤務中はせわしく動いてるので切り出すタイミングとしては退社時間を狙って話そうかと考えてるんだ。
再就職してから丸3年と1ヶ月半経ったのですが、すでに辞めたいと考えて始めてたのは1年以上前からになります。
ずっと水面下では辞めたい辞めたいそう思っていたし、辞めた後の生活の糧を考えるとなかなか踏ん切りがつかなく足踏み状態でした。
今回コロナが世界流行し経済が落ち会社が休業措置でじっくり考える時間も増えたのと同時に睡眠の質がとにかく変わった シフト勤務に休日出勤してたころの眠りが浅く朝の目覚めたときの身体の怠さが消えよく眠れるようになったし朝の目覚めもスッキリになり、これが普通なんだなと思ったね。
今までは自分の身体のキャパシティ超えた労働してたのかもしれない。
そして・・・また以前の睡眠状態に戻りつつあり朝の目覚めが怠い。