PS3/PS4を売却するとき等は本体に入っている自身のアカウント情報消すために
本体の工場出荷状態の初期化に戻しますよね。 又予期せぬ事で壊れてしまい
起動すらできなくなった時は内部ストレージ(HDD/SSD)を取り出して廃棄しますよね
えっ? まさか個人情報残したまま売却してたとかはないですよね・
まぁ。。そんな間抜けなことする人はいないかもですが、一定数はいるんですよね。
初期化したからと言って売却するのはもうちょっと待ってください。
もうひとつある対策しておかないと またPS3なりPS4なり欲しくなるときもあるでしょう。
いざ買いなおしてPSストアでゲーム買おうとしたときに警告がでて焦ってしまう
確率100%になります。←大げさ 自分は既にない本体でしたので200%でした笑
そう壊れてしまった!!すでに手元に本体がないというときもあります。
ではどうするのかって事なんですが、
そのための救済処置も含めて自身の備忘録も含めて共有していこうと思います。
PSNアカウントと紐付けするもう一つは本体機器による機器の認証
Playstation3/4/5ではアカウントと紐付けされる機器認証というのがあります。
知ってる人は知ってる知らないで使ってる人も多々いることでしょう。
では機器認証って何ぞやって事なんですが
機器認証について
機器認証は、コンテンツの著作権を保護するための手続きです。PlayStation®Storeで提供されるコンテンツやアプリケーションは、認証された機器でだけ楽しめます。
Sony Entertainment Networkのアカウントは複数の機器に登録できますが、1つのアカウントに機器認証できる機器の台数には制限があり、コンテンツごとに異なります。機器認証できる機器の台数を超えたときは、メッセージが表示されコンテンツの購入またはダウンロードができません。その場合は、すでに認証されている機器で機器認証を解除する必要があります。機器の認証は機種ごとに異なっています。
機器の認証の台数制限
Playstation3 ゲームコンテンツ2台 ビデオ.・ミュージック1台
Playstation4 ゲームコンテンツ1台 ビデオ・ミュージック1台
Playstation5 ゲームコンテンツ1台 ビデオ・ミュージック1台
ゲームコンテンツWeb上から操作可能
ビデオ・ミュージック本体機器のみから
PS4を例に挙げてみると「いつも使うPS4」がそれに当たります。
PS4のメニュー画面からアカウントを選択すると以下の画面に移り「いつも使うPS4」
で登録と解除ができ手放すときは登録解除します。
PS4の本体での説明でしたがPS3ではゲームとビデオが分かれていて個別に登録と
解除する必要があります。
そして・・・ここからが自身所有のPS3でのことになります
PS3を本格稼働し数ヵ月経ちまして・・・それ以前は押し入れに眠っていた笑
なぜPS5が発売されてるのに回帰するのかって事なんですが・・・
理由は簡単 PS3でも4に移植されてない神ゲーがあったりするからです。
FFIVIII FFVIII-2 ライトニングリターンズ エースコンバットアサルトホライゾン等々
あるからです。
また初代PS PS2といったクラッシックタイトルがリサイクル店で数百円で買える
からです。
それとYouTubeゲーム実況でクラッシックタイトルはまだブルーオーシャンではない
かと、それと今回は海外アカウントをPS3に追加して日本未発売ゲームなんか
実況したら視聴者爆伸び等じゃね! というスケベ心が発動してしまいました。。。
しかし。。。考えが甘すぎたわ
いや海外ゲームを買うことには10年以上海外垢所有してて購入するなんてことは
朝飯し前であるんですが・・・・
現在手元にない存在してないPS3本体の認証解除できないことで詰んでしまってたのも
事実でありますが
そこは無い知恵を絞り→その無い知恵を仕事に生かせ
調べに調べまくってやっと所有してない本体の認証解除する解決策をみつけ
実行することができた次第です。。。。
そこで事の一部始終をブログで説明するより動画として機器の認証エラーから対策し
認証解除に漕ぎつける過程の動画を制作してみました。