久しぶりに生活に関わることを書きたいと思います。
The 無職者が1ヶ月にどれくらい生活にお金をかけたかという内容で家計簿を晒して
いこういう企画です。
その前に固定費はさほど変化が無いので「光熱費と家計簿カテゴリー」から
抜粋した記事を載せておきます。
2021年10月の家計簿
生活食料品 ９.９３８円
生活雑貨品 ３.７４７円
燃料費 １６.２７５円
医療費 ３.１８０円 9月後半～10月26日迄 処方箋含む
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小合計額 ３３.１４０円
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光熱費と通信費と任意保険の内訳
電気 ４.４５０円 １７０kW/h
ガス １.３８９円 ０.２㎥
水道 ８３０円
通信 ３.９６０円 スマホは楽天モバイルで無料期間中
任意 ７.９００円(営業ナンバー車) もう一台は年払い
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小合計額１０.６２９円
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県民税 ２２.０００円 ２期分 国保はまだ支払期限に余裕があるので未払い
総合計額 ６５.７６９円
以上で1ヶ月の生活費合計額になり無職生活で切り詰めれば10万円切って
生活ができるわけだけど、不意のケガでの医療費が少し痛かった。
超絶ど田舎で持ち家で一人なら10万切って生活ができるんですよね。
まぁー無職なので経済を回すとか無関係なので上級国民がせいぜいお金
ばらまけばいいんじゃない と思ってる次第です。
忘れていたけど町からの経済復興買い物券は6000円分使いましてね。
無職には大いに役に立ちました。
また収入に関してですが、動画作成依頼の案件を受けましてオリンピックバイト
1日分の日当になり、気持ち的に在宅で仕事ができる自信に繋がり、家で
できるので他人の顔伺いながら仕事するより在宅勤務のほうが
1人で気兼ねなくできるので性に合っているのかも。
