仕事探し検索の息抜きブログ更新後の良く抜きにゲームをしてリラックスするのが日常化してきた無職です。
そのゲームも毎月4日か5日あたりになると「今月のフリータイトル」としてサービス提供されるので、TUTAYAとかGEOにわざわざ足を運ばずにダウンロードして遊べてしまう点は、体たらくなことをさせるんだとダウンロードするときしばしば思ってしまう。
毎月最低でも2タイトルは提供されるので・・・・
積みゲーとなる確率も増してしまいます。
とはいっても物理的に置く場所に困ることもなく本体のストレージに収まっているので
増えすぎて困るという感覚が薄れてきてしまってますね。
そこで今月の「フリープレイ」が神すぎるので共有したいという次第です。
3月の「フリープレイ」3タイトル
「Farpoint-VR」ファーポイント-VR
発売日:2017年6月22日 価格:8900円税抜
2021年価格:1700円
『Farpoint』 アナウンストレーラー(日本語吹替版) - YouTube
こちらのゲームはヘッドアップディスプレイVRかカメラが必須と言うことなので、
どちらも持っていない私は今回はパスしてます。
トレーラー観た感じ的には面白そうなんですけどね~。。。
KNACK ふたりの英雄と古代兵団
発売日:2017年9月28日 価格:5390円税抜き
2021年価格:3148円
『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』Story Trailer - YouTube
PS4持っている人なら知らないのはもぐりだというくらいの作品ではないでしょうか
初代のPS4の初期ロット発売になった時にセットパッケージ販売されてましたからね。
こちらの「KNACK ふたりの英雄と古代兵団」は2作品目でもう3年経ったんですな
初作品もフリープレイ提供されたのでダウンロードし途中から積みゲーとなってしまいましたが・・・・
「FINALFantasyⅦ-Remake」ファイナルファンタジーⅦリメイク
発売日:2020年4月10日 販売価格:9870円
2021年価格:7450円
FINAL FANTASY VII REMAKE オープニングムービートレーラー - YouTube
発売してまだ1年も経ってないのに早くも「フリープレイ」されました。
PS3の時も含めてファイナルファンタジーがフリープレイにきたのは初めてではないかと察します。
PS1でプレイしたときはオープニングムービーや途中に入るムービーのグラフィックに驚いた記憶がありあの当時は2枚組のCDだったんですよね。
ディスク面が黒いのは未だ我ながら謎です。
まとめ
今回のFFⅦリメイクがフリープレイの神タイトルになった理由は時限独占販売。
つまりはプレイステーションのプラットホーム以外での販売ができず、3月3日に期限が切れる前にフリープレイにしたりしてるのが要因ではないのかと思うんだけどね。
以降はPC版のsteamやEPICGamesでもプレイできる可能性も出てきますね。
あくまでもダウンロードできるのはPSPlus加入者のみとなっているので、未加入でプレイしたいと思う方は1ヶ月Plus権利が850円税抜きで購入すれば、
3タイトル合計額12298円税抜き掛からずに遊べてしまいます。
1ヶ月ですけどね。。。