ヤフーニュースやＹｏｕＴｕｂｅで事件事故ニュースやっているのでテレビはなくとも
情報はおのずと入ってきます。
世間を騒がし裁判では自分のせいではなくクルマのせいした上級国民が起こしたあの事故。
もう２年近く経とうとしてるのに決着の糸口すら見えず遺族はやり切れない気持ちと察してます。 あの年じゃ有罪なっても収監は出来んだろうね。The老人すぎて。
過去に起こした過ち 自身の歴史刻む黒歴史
何十年もクルマを運転していて全く事故を起こさないのはほぼ奇跡かよっぽど運が強いかのどちらかでしょう。
歴史を刻む黒歴史というのは一つや二つはあるでしょう。
そんな自分も一つ二つはある。 いや・・・
それ以上はクルマ運転していてあります。実際に自損や人身事故思い出す限り上げてみるとですね・・・
新しい事案からです。
ど田舎につきものの野生動物やねこがアタックしてくる。
これまで、昔はよくねこさんや犬さんが飛び込んできてましたが、ここ十年くらいは
たぬき、ハクビシン、鹿の飛込みが増えてますね。たぬきやハクビシンとかは側溝から急に飛び出してくるので避けようもなく轢いてしまいます。
厄介なのは鹿で、巨体なのでまともに飛び込まれたら車は廃車になってしまうくらい損傷します。私は運よくバンパーに当たりウインカーレンズが割れたくらいで済みましたがね。
５年前まではフリーターで夜中のルート配送してましてね。雨で路面が濡れてて感覚失い側溝にタイヤ落としたこと２回あり、畑にロケットしたのが１回ですかね。
畑にロケットしたときは下り坂きったとこがT字でガードレールがなくそままダイブしててしまい、死んだと思いました。 ああいうときって時間がスローみたいになるんですね。
今生きていることが不思議なくらい。 クルマは?
はい。フレームが曲がっただけで済み簡単に修理し乗れるようになりましたがね。
自分でも一番思い出深い出来事は・・・・・
当時３０前半くらいの時におかましてしまったことがありましてね。
３台前走ってたクルマが右折で止まり、止まり切れなく自分の前のクルマにロケットしてしまった。
幸いに相手がムチ打ちで済みましたが車の後部はぐっちゃり逝き、自分は林道仕様ジムニー乗っていたのでカンガルーパンパーが少し曲がった程度でした。
任意保険に入ってたので全て保険屋任せで済ませることができたのは幸いだったかもしれません。
事故をして教訓として焦る気持ちが事故を誘発する。
その事故をきっかけにやたらと車間距離取るようになったのはいいが、寄り込まれ率も高くなったことがネックとなっているけど仕方ないわけで、何にせよゆとりのない運転だと事故率のリスクは高まるってことだよね。
とはいえ野生動物の飛込は予期せぬ事案なので避けようもなくどうにもならないんだけどね～。
