ずくなしのプア生活2 

ボロ家に住む田舎っぺブロガーが楽な人生送りたいと模索し続けるブログ

リゾート気分で北海道に仕事に行った時の話し2(仕事は過酷だった)

      スポンサードリンク       

結論から先に言ってしまうと

・・・底辺は何処へ行っても肉体労働がつきものだったということでした。

出発そして北海道に

実は飛行機に乗るのははじめてじゃないんだよね。

20代の頃に会社のといっても10人ほどの小さい会社の慰安旅行で沖縄に行く際に初めて飛行機に乗ったんだよ・・・28年後にまた乗ることになるとは思ってはいなかったんだけどね。

南は沖縄北は北海道と全国をまたにかけたぜ(爆)

そんで初めて北海道に降りたときの感想は薄寒いということだけだった。

家出るときは少し暑いかなってくらいだったから気候が一気に秋になったという感じね。 

派遣会社で担当になる社員と空港で初顔合わせとなり担当の人の車で派遣会社に届いてる荷物を受け取りに行き住まいとなる寮に連れていかれ寮の中を案内と説明され自室になる部屋も案内され荷物を部屋に入れた。

部屋は個室になってるけどさ・・・・一人になり落ち着いたところで部屋狭すぎやんor窓がねーじゃん 

求人誌に載ってた部屋の画像とのギャップがありすぎて・・・どう見ても4畳半ではなく3畳がいいところで( ゚д゚)ポカーン

 

この部屋に半年も住むのか・・知らない面々と・・・コレは罰ゲームかと思ってしまったしこれで家賃2.0万なのか狭すぎにもほどがあると感じたのと、隙をみてバックレかまそうかなど入寮した時点で考えてしまったのはいうまでもない。

後々になりバックレかました人は数知れずということを聞かされることになったけどね。

 

仕事は2日後からなので入寮した翌日に派遣会社に行き書類手続きと実費分の交通費受け取りをして地元の住所抜いてたので役場に行き転入手続きをし半日ほど知らない街中を徘徊し寮に戻り引きこもってしまう。

なんかもうね その時点で帰りたいと思う訳で一気にテンション急降下してしまった。

そして派遣先での仕事以外に車の運転手という仕事もおうせ使ってしまう羽目に

そう派遣社員の送迎することにね。 

送迎してた人が帰郷するということと他に免許持ってる人いないってことで自分にやってほしいと言われた。 なんいいカモにされた感があったんだけどさ、運転当てが付くのと車は個人使用で買い物くらいは自由に使っていいし距離申告もしなくていいということなんで引き受けたんだけどね 

勿論ガソリンは会社持ちだからタダで使い放題というわけなんだ。

仕事と送迎

 派遣会社で派遣先の会社と仕事内容の説明され雇用契約書にサインと捺印をしたけど・・・仕事がね 農業関係じゃないんだよね

求人誌には農作物関係だったんだけど時期的には閑散期に入ることで始めても1ヶ月くらいしかできないってことで水産関係に回されたんだ。

まぁー魚鯖いたり加工したりとからしいんでそれもいいかなって一応仕事が合わなかったら相談してほしいと言われたんで受けたんだよね。

送迎

仕事も覚えなきゃならんのに送迎の経路も覚えなきゃならんしで、ぬるま湯に浸かった生活してたもんで衰退しつつある脳内には覚えきれるか不安だったね。

2日位は運転手が運転し右折する場所や左折する場所とか指差しで教えてくれるんだけど街中入ると北も南もわからんようになる。皆同じに見える(笑)

加えて派遣社員の送り迎えなんで乗り降りする場所も覚えなきゃならんしで、たしか3日目くらいから自分が運転して経路を頭に叩き込んだんだと思う 一応経路とかメモしてたし4日目は運転手は自分ひとりだったんで、ふっと通るところ忘れるんだよね。

でも一人の人がルート知ってたみたいで助手席に同乗してもらいあっちとかこっちとか言ってくれたんで1週間ほどで何とか通勤ルートだけは覚えられたんだ

のちに助手席に同乗した人と共同生活することになるんだ。

 

仕事

水産関係の仕事と言われて、ラインから流れてくる魚の選別とかさばいたりとか蒸したりとか加工したりなんて想像してたんですけどね。

実際は想像をはるかに超える 過酷な労働だった。

ということです。

何が過酷だったのかと言いますとね。

女性なら魚の選別とか加工とかラインから流れてくるのを処理する担当とかになるんだろうけど

野郎はやはり野郎で重労働作業に回されるんですよ。

処理された魚がケースいっぱいに入れられそれをラインの際後端で待ちながらパレットに段積みしていく、そのケースの重さは有に20キロはあるだろう重さなので

それをひたすら朝から夕方までさせられるわけですよね。

重量物なんで1日中そんな作業してるんで常に筋肉痛で自身の身体を痛めつけるんですよ。 ときにケースとケースの間に指を挟んでしまい腫れあがった指の痛みを我慢しつつの作業。

それとね真冬なんて日中も氷点下なのでトラックが運んできた荷物を手下ろしで作業するとか筋肉痛関節痛の痛みをこらえての作業と手がかじかんで感覚もなくなる過酷な仕事だったんですよ。 

 

先ほどにも書いたようにバックレする人が出てくると書きましたが、理由は労働条件の過酷な仕事が起因してるからじゃないかと自分なりに思う次第なんですよね。

 

こんなひでぇ仕事じゃバックレたくなる気持ちもよくわかる気がします。

小心者の自分はバックレなかったけど身体壊した

 9月26日から派遣先で仕事してきましたけど重労働続きだったのでとうとう身体をこわしてしまい入院と手術をする羽目になりましたよ。

この時期から1年と少し前に鼠径ヘルニアの手術を受けておりこの過酷な重労働を続けてた結果患部が悪化してしまい再手術しなければいけない事態になってしまったということですね。

1週間入院して2ヶ月間休職してしまった結果3月までの契約期間がずれこんでしまい帰郷時期が5月末になってしまいました。

退院後も仕事ができない状況なので1ヶ月ちょっと休むけど全く収入が無いのもということで送迎の仕事は体力使わないのでスタッフの送迎だけはやらせてもらってましたね。

当然北海道の真冬なので雪道の走りとときにホワイトアウトも経験

ホワイトアウトって何と言われそうですが吹雪で前後左右の視界を奪われてしまうことなんですよね。 これ初めて経験しましたけどほんと視界が真っ白になりなにも見えなくなるんですよ。

私生活について

あのクソ狭い寮生活なんですけどね 1ヶ月のちに同じ派遣先の同僚の住むアパートに引っ越しして共同生活することになりましたよ。

たしか友人と一緒に来ててね その友人がバックレたというんですよね。

賃貸料や光熱費なんか半分持ちだったのが全額払いになり生活が困窮してしまうということで、じゃ自分がそのアパートに一緒に住めばお互い半分づつの支払いで済むし自分はあのクソ狭い男臭プンプンの寮から出られるし、お互いにメリットがあるんじゃないかっていうことで派遣会社と相談してアパートに引っ越すことになったわけですよ。

 

デメリットな部分としてはプライバシーがないことぐらいで変な行動はしないようにしようってことくらいだったかな

同じ部屋に住んでるので休みの日なんかはクルマが自由に使えたんで買い出しとちょい気晴らしでもしよかってほぼ行動が一緒になっていったね。

 

ただね風呂はシャワーばかりだったんで湯舟に浸かりたい自分は休日の朝一に銭湯へよく出かけてたよ。 

他人に裸を晒すのは最初抵抗あったけど慣れというのは恐ろしいもので何度か通ううちに素っ裸で歩いても恥ずかしさは無くなってくるんよ。

 

あーそうそう当時もらってた給与明細が出てきたんで全部じゃないけど最も収入が多かったときの明細を晒そうと思うよ。

f:id:poor-zukunashi:20200216104646j:plain
f:id:poor-zukunashi:20200216104614j:plain
給与明細と函館市内

最後に

底辺労働してる野郎ににとってはリゾートで働こうが肉体労働として扱われて身体を壊してしまえばポイされる。ってこと女性なら過酷な肉体労働はさせないのでリゾートで働いて週末は遊びなんてできるでしょうが 野郎ともなると肉体労働で筋肉痛になりリゾートとはかけ離れたひたすら自室で体力温存に努めるしかできない

経験してきたから言えることなのだよね。

学力の乏しい底辺は何処へ行っても底辺なわけで肉体労働者としか扱われないんだよね。